>

ドラ速~Dragons速報~

“ヘッダー“

中日ドラゴンズのなんJまとめブログ

    2021年11月

      mixiチェック
    2021-11PN2021113001000262.-.-.CI0003
    1: 風吹けば名無し 2021/11/30(火) 11:08:55.82 ID:Vdaw8Oby0
    プロ野球中日の福敬登投手(29)が会員制交流サイト(SNS)で中傷されたとして、愛知県警中署に被害届を提出し、受理されていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。21日付。  

     福投手は11月、契約更改後の記者会見で、試合で打たれた後などに「おびただしい数の殺害予告がある。家族の身に危険を感じるような文言もある」と訴えていた。  

     県警は、侮辱罪や脅迫罪などに当たる可能性があるとみて、捜査を進める方針。  

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f29077a5d8685911c1d01d86b20371a3d4fa0c

    【中日福、SNSでの誹謗中傷に対して被害届けを提出し受理される】の続きを読む

      mixiチェック
    20211130-11301001-sph-000-2-view
    36: 風吹けば名無し 2021/11/30(火) 04:04:57.48 ID:2W9KuQj8d
    中日がロッテを戦力外になった大嶺祐太投手(33)獲得へ本格調査を行っていることが29日、関係者への取材で分かった。 

     大嶺は2006年高校生ドラフト1巡目で沖縄・八重山商工から入団し、プロ15年間で通算129試合に登板し29勝を挙げた。19年に右肘のトミー・ジョン手術を受け、同年オフに育成契約となったが、翌20年に支配下復帰。今年6月には1軍で約4年ぶりの白星を挙げたが、7月以降は登板がなく、今月26日にロッテから戦力外を通達された。 

     184センチの長身から角度ある直球を投げ込む本格派右腕。15年にはキャリアハイとなる8勝を挙げたが、当時を知る落合英二ヘッド兼投手コーチ(52)が来季から立浪新政権を支えることもあり、剛腕復活に期待がかかる。球団は、昨年楽天を戦力外となり獲得した山下同様、育成選手として検討中。 
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d01a280b5e1c062da59d58f97bc453c3f30dc5e5

    【【中日】ロッテ戦力外の大嶺祐太を調査 立浪新政権で剛腕復活へ 育成で検討】の続きを読む

      mixiチェック
    yd
    3: 風吹けば名無し 2021/11/29(月) 17:49:09.80 ID:QhN+OAcs0NIKU
    【中日与田前監督、球団エグゼクティブ・アドバイザーに就任】の続きを読む

      mixiチェック
    TokyoSports_3828677_9720_1
    1: 風吹けば名無し 2021/11/29(月) 15:27:33.39 ID:iqiTXuVf0NIKU
     ーー中日に残る可能性は

     又吉 どうなんですかね。球団代表と交渉したのは2回なので。実際にほかの球団から話をいただいて、いろいろ話したうえで自分のキャリア、野球選手としてのスキルアップの意味でも魅力的なことがあればそちらにお世話になることになる。他球団の方としゃべった後にドラゴンズとしゃべってないので、9日以降にドラゴンズにはもう一度こちらから話をしていろいろ聞きたい。

     ーー結論を出す上で大事にしたいこと

     又吉 一番はそこで自分が何ができるかを考えたい。結果残るならここで何ができるか。移籍したらそこでどういう恩返しができるかを考えて決め手にしたい。ここに残ることも祖父江さんも田島さんも大野(雄)さんも、ものすごく良いことだと思うが(ソフトバンクにFA移籍した)中田賢一さんや(阪神に同)高橋聡文さんが出て、そのチームで次の自分のステージを切り開いている方もいるので、そこはいろいろ考えながらやりたい。

    【中日又吉がFA権行使 記者との一問一答に応じる】の続きを読む

      mixiチェック
    20211128_ishikawa_kr-560x373
    1: 風吹けば名無し 2021/11/29(月) 00:05:36.54 ID:nP43O3c10
    今シーズン限りで現役を引退した中日の藤井淳志氏に期待の若手を聞いた。来季、ブレークするのは誰か。真っ先に名前が挙がったのは和製大砲候補だった。

    「やはり(石川)昂弥でしょ。毎年、プロには『150キロ投げます』とか『飛距離が凄い』とか前評判の高い選手が入って来ます。でも、実際は『ふ~ん』って感じがほとんど。ただ、あいつは違いましたね。読谷キャンプの一発目のフリーバッティングで度肝を抜かれました。

    シーズン終盤、根尾には『今のままでは全く通用しないことを心底受け止めないとダメ。それで初めてスタートラインに立てる』と言いました。秋のキャンプで何かを掴んでほしいですね」

    【元中日藤井、期待する後輩を語る 本命は「やはり石川昂弥」】の続きを読む

    このページのトップヘ