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中日ドラゴンズのなんJまとめブログ

    タグ:セイバー

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    1: 風吹けば名無し 2020/02/05(水) 19:10:11.06 ID:mYrFUZag0
    ストレートの空振り率が千賀より高い 
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    https://full-count.jp/2020/02/05/post680040/

    【中日藤嶋、ストレートの球速に対しての空振り率がおかしい】の続きを読む

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    2: 風吹けば名無し 2020/02/04(火) 09:24:26.05 ID:+5NM2gm10
     与田剛を新監督に迎えて、監督経験も豊富な伊東勤をヘッドコーチに据えるなど首脳陣を一新して臨んだ昨季の中日だが、結果は前年と同じ5位に沈んだ。 
     これで連続Bクラスは7年間に伸び、近年のセ・リーグではベイスターズの8年(2008年~2015年)に次ぐ不名誉な数字である。これまで一度も低迷らしい低迷を経験してこなかった中日としては、まさに我慢の時期が続いているが、果たしてこの苦難はさらに続くのか。 
     現在の戦力から探ってみたい。まず最後に中日がAクラス入りを果たした2012年のラインアップは以下の通りである(登録名は当時)。 

    ・基本スタメン 
    捕手:谷繁元信 
    一塁:ブランコ 
    二塁:荒木雅博 
    三塁:森野将彦 
    遊撃:井端弘和 
    左翼:和田一浩 
    中堅:大島洋平 
    右翼:平田良介 

    ・先発 
    吉見一起 
    中田賢一 
    山内壮馬 
    岩田慎司 
    ソト 
    雄太 

    ・リリーフ 
    山井大介 
    田島慎二 
    ソーサ 
    小林正 
    武藤祐太 
    岩瀬仁紀 

     この7年間で大きく顔ぶれが変わっていることがよく分かるだろう。野手では大島と平田以外の全員がユニフォームを脱いでおり、投手陣も吉見、山井、田島の三人は残っているものの、一軍の戦力としては厳しい状態になっている。 
     そして、この7年間でドラフト指名した選手で現在主力となっているのは、野手では阿部寿樹、京田陽太、投手では又吉克樹、祖父江大輔、柳裕也くらいしか見当たらない。改めてではあるが、いかに世代交代が上手くいかなかった結果だといえる。 

    【【デイリー新潮】7年連続Bクラスの中日、チーム打率はリーグトップ、守備も堅実なのになぜ勝てないのか】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/01/30(木) 11:50:36.50 ID:WINckcAN0
    弱点ポジションワースト6をチェック。ヤクルトは高津新監督のもと投手を積極補強
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     イラストは各ポジションのリーグ平均を0とした場合、それに比べ打撃・守備(投手の場合は投球)のはたらきでどれだけ差をつくったかを球団ごとに示したものだ。セイバーメトリクスの手法を使い、各ポジションの成績を試合における得点の単位に換算している。
     -10であれば同ポジションのリーグ平均の選手に比べ、10点ほどチームの得失点差をマイナスにしてしまうはたらきだったと考えることができる。

     今回はこの得失点で最も大きなマイナスを生んでいた6つのポジションを対象に各球団の動きを見ていく。

    【【デルタ】中日の弱点が判明する】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 20/01/26(日)10:23:40 ID:h29
    煽り抜きでなんで5位なんや? 

    【中日ドラゴンズ(チーム打率1位・守備率セリーグ記録 )】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/01/02(木) 11:43:41.77 ID:P1cbawEwa
    この有様でよく言えるよな

    中日の投手WAR
    2014  10位
    2015  12位
    2016  10位
    2017  11位
    2018  12位
    2019  12位

    【中日ファン「中日は若手投手が育ってきてる」 ←これ】の続きを読む

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