ドラ速~Dragons速報~

“ヘッダー“

中日ドラゴンズのなんJまとめブログ

    タグ:タイガース

      mixiチェック
    94D399C6-7BAF-4FB6-8610-4513226A9621
    1: 風吹けば名無し 2020/01/08(水) 11:05:28.79 ID:vCpRzvSs0
     異例の行動だ。阪神の新人合同自主トレが8日、はじまった。昨秋ドラフト会議で指名を受けた新人8選手と矢野監督をはじめとする首脳陣が2軍施設・鳴尾浜球場に顔をそろえるなか、山本昌氏が姿を現した。
    同氏は昨秋キャンプに臨時コーチとして参加し、来月の今春キャンプでも、1軍、2軍ともに指導にあたる予定だ。
    しかし肩書きはあくまで「キャンプ期間の臨時コーチ」。そんな状況にも関わらず、2軍安芸キャンプで指導することになる新人選手のスタートの日に阪神の2軍施設を訪問し、“予習”をはじめた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200108-00000119-spnannex-base

    【異例! 山本昌氏が阪神の新人同合同自主トレ視察 鳴尾浜ざわつく】の続きを読む

      mixiチェック
    20191212-00000155-spnannex-000-7-view
    1: 風吹けば名無し 2019/12/12(木) 16:08:36.94 ID:PDjKBquS01212
    福留(42)
    「良くもないですし、けがで離脱もしていますし。その中で大山にもすごく迷惑をかけた。彼が今年4番を打って頑張っている中で、僕がもうちょっと頑張っていれば彼自身も楽にプレーをさせてあげられたんじゃないかと思う」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191212-00000155-spnannex-base 

    【29歳福留「額を見た瞬間? 言葉が出ません。久々にあきれました」 →】の続きを読む

      mixiチェック
    20191209-00010042-chuspo-000-2-view
    1: 風吹けば名無し 2019/12/09(月) 21:12:24.23 ID:r67Q+WvJa
     「やるからには一生懸命お勤めします」と力を込めながらも心中は複雑だ。「藤浪が復活すれば中日にとって脅威になるのでは?」という質問には「それは僕が応える立場にはないですよ」と苦笑い。
    中日一筋32年。ただ今は臨時コーチという立場上、阪神の投手陣を建て直すことが使命だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00010042-chuspo-base

    【山本昌さん阪神・藤浪の復活気配に心中複雑 中日に脅威?の質問に苦笑い…「それは僕が応える立場にはない」】の続きを読む

      mixiチェック
    A0AC93BD-934C-444C-A283-9FC2C9C8C684
    1: 風吹けば名無し 2019/12/06(金) 06:12:13.62 ID:07EM6/kX0
     西武が、阪神を戦力外となった森越祐人内野手(31)を獲得することが5日、分かった。

     森越は名城大から2010年のドラフト4位で中日に入団。14年10月に戦力外となり、トライアウトを経て15年から阪神でプレーし、今オフに再び戦力外通告を受けた。
    守備力が高く、今年の12球団合同トライアウトでは3打数2安打(うち1安打は本塁打)とアピールしていた。

     西武は今季序盤、正遊撃手の源田が右手に死球を受け、戦線を離脱。内野手が駒不足になる時期があった。源田、外崎の二遊間コンビに万が一の事態が起きた場合、代役の候補となり得る。

     辻監督は、森越が中日に在籍した11、14年当時コーチを務めていた。過去に8度、ゴールデン・グラブ賞を獲得した守備職人が指揮を執る西武で、プロ10年目のシーズンを迎える。

    【西武ライオンズ、阪神戦力外の森越を獲得 】の続きを読む

      mixiチェック
    20191124-11241165-nksports-000-5-view
    1: 風吹けば名無し 2019/11/25(月) 03:56:29.78 ID:8iDK91hrp
    “敵地”で堂々の宣戦布告? 阪神で今秋、来春とキャンプ臨時コーチを務める山本昌氏(54)が24日、名古屋市内のホテルで行われた古巣中日のOB会に出席。投手陣は阪神の方が「上」と断言した。

    現役は中日一筋32年。参加136人のほぼ全員が顔見知りだ。引退後4年経過したが中日以外で関わったのは阪神が初。そんなホーム? アウェー? の雰囲気の会場で、来季注目されそうな直接対決のポイントを即答した。
    「やっぱり投手。投手が頑張ってくれたらね。阪神の方がいいんじゃないかと思うけど、どっちの球場も投手が有利。投手が頑張らないと」と、自信をちらつかせた。

    中日戦は今季10勝14敗1分けで2年連続負け越し中。リベンジへ、自らの手腕もカギになる。今秋の安芸キャンプでは藤浪や高橋らに密着。
    藤浪は紅白戦ですっぽ抜けがなくなったことを評価し、高橋は伝授したカーブやチェンジアップに手応えをつかんだ。“続投”が決まった来春は第2段階。「秋よりは実戦に即したものになる。勉強していかないと」と描いた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-11241165-nksports-base

    【山本昌氏が“敵地”で宣言、中日投手陣より阪神が上】の続きを読む

    このページのトップヘ