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中日ドラゴンズのなんJまとめブログ

    タグ:ホームランテラス

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    https://www.chunichi.co.jp/article/701450?rct=dragonsnews

    1: 風吹けば名無し 2023/06/01(木) 20:24:33.11 ID:OtwTkCfP0
    ようやっとる

    【中日ドラゴンズ、ペイペイドーム3試合で4ホームラン!】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2023/05/12(金) 16:14:07.22 ID:wWhNoC+pp
    鬼筆のスポ魂 歴史的貧打にあえぐ立浪竜、打開策は球場の大改修案
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30c054486ba71353f78e5a9318b75a0bb9a4bf95
    実は与田前監督時代から「本拠地のフェンスを前に出して、ホームランテラスを設置して欲しい」という希望が球団に出され、立浪監督もホームランテラスの設置を親会社に求め続けている。しかし、話は前に進まない。球団をよく知る関係者は「なぜ話が前に進まないのか…は外部に話せない」という。2代続く監督の強い要望は球団-球場にはね返されたままだ。

     外野フェンスを前に出して、本拠地での本塁打数を増やす…。今季の打開策にはならないが、来季以降も「ドラゴンズ=貧打線」を解消するには、それぐらいの思い切った策を打ち出さないとダメなのでは…。本塁打が見られない試合は、やっぱりつまらない。昨季までの10シーズンでBクラスが9度、最下位2度。今季も指定席…。ドラゴンズファンは耐えに耐えている。

    【中日立浪監督、球団にホームランテラス要望も外部に話せない理由で却下されていた】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/09/15(木) 13:51:33.08 ID:uCLdEyur0
    中日が本拠地を置くバンテリンドームは来季のテラス席の導入を見送る方針であることが15日、分かった。同球場の広報担当者は将来的な導入の可能性は認めつつも「現状、予定はしておりません」と話すにとどめた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1cbb2af7085095d38b6c106473602ddedd5dc8d7

    【立浪監督が熱望のバンテリンドームのホームランテラスは「現状予定なし」将来的な導入は検討】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/09/14(水) 21:51:44.68 ID:Z346+PFA0
    ―ホームランテラスの導入議論も起こっているが、将来的には

    「ぜひそうして頂きたいなと思います。投手は育つんですけどね、打者は育って来ないですし、毎回、ロースコアのゲームだと見ている方もね。実際にDeNAもここでやるのと、横浜スタジアムでやるのでは点の入り方が違いますし、もちろんそれは多いに。うちはビジターで弱いという課題もありますし。それは点が取れない、ビジターにいけばここよりも点を取られてしまう。そういうデータもはっきり出ているので。ここが狭くなってしまって最初はもちろんやられることが多いと思うんですけど、そこで本当に抑えることができれば神宮、東京ドーム、どこにいっても変わらぬピッチングができると思う。個人的には希望しています」
    https://hochi.news/articles/20220914-OHT1T51239.html

    【中日立浪監督、ホームランテラスを熱望「打者育ってこない」12球団最遅のチーム60号到達】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/08/30(火) 03:30:29.37 ID:PRZfFAbu0
    中日の本拠地バンテリンドームが「ホームランテラス」の新設を計画していることが12日、分かった。球団関係者が「球団とナゴヤドームでの話し合いが本格的に始まった」と明かし、早ければ21年シーズンからの運用を目指している。利用率の高いコンサートなどに対応するため、右翼と左翼がせり出し、かつ取り外し可能なヤフオクドーム型が有力だ。

    今季中日は主催試合の観客動員が228万5333人で2年連続で伸ばした。テラス席はホームランの迫力はもちろん外野手のプレーを臨場感いっぱいに楽しめ、集客増の一手になる。

    7年連続Bクラスに沈んだチームにも追い風になりそうだ。今季チーム打率2割6分3厘はリーグ1位ながら、本塁打90本はリーグ最下位。ナゴヤドームは両翼100メートル、中堅122メートル、フェンスの高さ4・8メートルと12球団最大級を誇り、本塁打が出にくいとされる。今季は12球団の本拠地別で最少の76本。1試合あたりでも1・07本と最少で、神宮や東京ドームと比較すると約1・6本少なかった。

    与田監督は「チーム打率は良くなっているが、点を取れるようにしないと」と話しており、テラス席が出来れば得点力アップにつながりそう。シーズン中もビシエドや平田、福田らの打球がフェンスに当たって長打止まりのシーンが目立った。ファンの声援とともに“アーチスト”が増えれば打線はパワーアップする。

    https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/amp/201910120000539.html

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