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中日ドラゴンズのなんJまとめブログ

    タグ:又吉克樹

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    1: 風吹けば名無し 2021/10/28(木) 07:11:09.31 ID:+/UQVslVp
    今季国内FA権の資格取得条件を満たし、動向が注目される中日又吉克樹投手(30)について、次期監督に就任予定のOBの立浪和義氏(52)が慰留へ直接出馬することが27日、分かった。取材に立浪氏は「選手の勝ち取った権利なので尊重しないといけない」とした上で、「残ってもらうことに越したことはない。1回会って話したい。中日関係者は自分たちも含めて残ってもらいたいと思っている」と「初仕事」に意欲を見せた。

    今季の又吉はチーム最多の66試合に登板して3勝2敗8セーブ33ホールド、防御率1・28。26日の最終戦で通算400試合登板を達成した。R・マルティネスが五輪予選で離脱中は代役守護神を務めるなど、シーズンを通して勝利の方程式を担った。5位が確定する中、チーム防御率3・22は現時点で12球団トップ。又吉は立浪新政権でも投手力を支える重要なピースで、全力で引き留めにかかる。

    又吉は四国IL・香川から14年に入団し、7月3日に国内FA権の取得条件をクリア。その際には「独立リーグからでもFAが取れることが伝わればうれしい。目の前のことを丁寧にやり続けて、オフにどういう評価をもらえるか」と語っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e43762139b2df8a664256f6f980162e4e1f95540

    【中日又吉の流出阻止に向け立浪さんが慰留へ直接出馬】の続きを読む

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    mtys
    1: 風吹けば名無し 2021/10/27(水) 05:13:59.81 ID:5OlD5bGU0
    阪神が、今年7月に国内フリーエージェント(FA)権を獲得した中日・又吉克樹投手(30)を調査していることが26日、わかった。

    今季は八回に岩崎、九回にスアレスという必勝パターンがあったが、七回を投げる投手を固定できなかった。来季、及川やアルカンタラは先発に再転向する可能性もあり、スアレスは2年契約2年目とはいえ、昨季から米大リーグの複数球団が熱視線を送っており、楽観視できない状況だ。

    ドラフトで即戦力の大卒投手を3人指名したが、投手は何人いても足りないことはない。そこで注目したのが又吉だ。1年目の2014年から3年連続で60試合以上に登板。サイドスローから投じる150キロ超の直球とスライダーで三振の山を築き、今季も66試合に登板して3勝2敗33ホールド、8セーブ、防御率1・28だった。

    年俸も4200万円で球界関係者は「宣言すれば争奪戦になるのは間違いない」と話す。来季こそ優勝へ-。虎の生命線である救援陣の整備と強化は不可欠。そのときに備え、熱視線を注ぐ。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/771da7889a97143264930280f84c200f05cde271

    【阪神が中日・又吉を調査、今季国内FA権獲得】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/10/16(土) 10:36:05.47 ID:bz9vNDz+d
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ad9ea3a0e0b60971278c9ea89c334c9e3ebc9f90

    2021年のペナントレースも残りあとわずか。両リーグの優勝争いも絞り込まれつつあり、セ・リーグはヤクルトがマジック「6」とし、阪神が2.5ゲーム差で追いかける。パ・リーグはオリックスが首位ながら、2位のロッテがマジックを「8」として、熾烈な戦いを繰り広げている。
     シーズンが終わると、ストーブリーグの到来となる。オフの関心事といえば、FA市場での動向。そこで、今季新たにFA権を獲得し、注目を集めそうな選手をピックアップしてみよう。

    ○投手
    ・大瀬良大地(広島)Bランク
    ・山崎康晃(DeNA)Aランク
    ・九里亜蓮(広島)Bランク
    ・嘉弥真新也(ソフトバンク)Bランク
    ・又吉克樹(中日)Cランク
    ・祖父江大輔(中日)Bランク
    ・田島慎二(中日)Cランク
    ・岸孝之(楽天)Bランク

     今オフは実績ある投手たちが新たに国内FA権を取得した。権利を行使した際には争奪戦になりそうな選手が多く、その筆頭は広島の大瀬良だろう。2018年には15勝7敗で最多勝と最高勝率を獲得。今季はここまで21試合に先発して9勝5敗、防御率2.96。先発を欲する球団にとっては、当然、候補の1人になるだろう。

     大瀬良の同期でもある九里も争奪戦になり得る選手。プロ入りからコンスタントに1軍で投げ続け、2017年から9、8、8、8勝をマーク。今季は初の2桁勝利となる12勝(7敗)とチームの勝ち頭となっている。楽天の岸は2度目の国内FA権取得となる。

     リリーフで最も実績があるのはDeNAの山崎。プロ入り1年目から5年連続で50試合超登板、25セーブ以上をマークしている。昨季は調子を落としてシーズン途中から中継ぎに配置転換。今季も57試合で3勝2敗1セーブ27ホールドの防御率3.42と成績はイマイチながら、国際舞台も含めて経験値はピカイチ。復調に賭けて、獲得に乗り出す球団はあるか。

     中日の祖父江、又吉、田島あたりも密かに注目を集めそうな存在。祖父江はプロ入りから8年連続で30試合超に登板し、昨季からはセットアッパーを任され、54試合に投げて2勝0敗3セーブ28ホールド、防御率1.79で最優秀中継ぎ投手を獲得。今季も55試合に投げて、1勝2敗5セーブ19ホールドで防御率2.59と投手陣を支えてきた。

    又吉も今季復活を果たし、64試合に投げて3勝2敗8セーブで防御率1.32。田島も右肘手術から復帰し、21試合に投げて2勝1敗7ホールドと上々の成績。ソフトバンクの“左キラー”嘉弥真も権利を取得した。今季は58試合で防御率4.71と成績を落としているが、リリーフ左腕の欲しい球団にとってはターゲットになるか。

    ○野手
    ・梅野隆太郎(阪神)Aランク
    ・宮崎敏郎(DeNA)Aランク

     野手の注目株は阪神の正捕手・梅野、DeNAの好打者・宮崎の2人だろう。2014年からマスクを被り続けている梅野は2017年からレギュラーの座を確固たるものにし、今季は129試合に出場。3年連続でゴールデングラブ賞を獲得している守備面だけでなく、勝負強い打撃も魅力で、捕手に課題を残すチームにとっては補強候補になる。

     宮崎はセ・リーグ屈指の好打者。2017年に打率.323で首位打者を獲得するなど、通算打率.302と高いアベレージを残る。2018年に28本塁打を放った長打力もあり、三塁守備にも定評がある。打線強化と三塁手が補強ポイントとなるチームにとってはうってつけの人材だろう。

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    ahiUztm
    1: 風吹けば名無し 2021/08/09(月) 12:20:11.20 ID:EG9041LJd
    取り急ぎ
    ahiUztm

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    また0
    127: 風吹けば名無し 2021/07/16(金) 19:51:13.38 ID:a6jmDKje0
    広報きたー 

    【【オールスター】6回に中日又吉が登板!レアードから三振を奪い三者凡退に抑える!】の続きを読む

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