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中日ドラゴンズのなんJまとめブログ

    タグ:打線

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    1: 風吹けば名無し 2023/03/18(土) 20:54:30.75 ID:vmgMt8dmp
    1中 岡林
    2二 田中
    3三 高橋周
    4右 アキーノ
    5一 ビシエド
    6 左 大島
    7捕 木下
    8遊 福永

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    https://www.chunichi.co.jp/article/652433

    395: 風吹けば名無し 2023/03/08(水) 16:49:47.75 ID:zM+thQbt0
    まあ一つ言えるのはビシエドの後ろにアキーノは絶対やな 
    これでビシエドも気楽に打てるやろ 

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    1: 風吹けば名無し 2023/02/14(火) 10:25:11.10 ID:cCQAlcQ70St.V
    立浪「村松は基本的に二塁一本で、田中は二塁と遊撃で考えています。ただ田中は少し体のハンディ的なもの
    (大学時に潰瘍性大腸炎のため手術)があるので、やり過ぎてへばってしまうといけない。
    状態を見ながらになるが、守備は本当にプロレベルの力がある。あとは打つ方。それに2人とも脚力があるので、そこは非常に楽しみですね」

    「昨年は『打てない』『打てない』と洗脳されるように言われ、実際打てなかったけども、まずは先発投手を含めたセンターライン
    。ここをしっかりつくりあげておかないとガタガタになる。その上での両サイドのポジション。
    そこに石川昂弥を含めて、打ってくれる選手が出てくると思ってるのでね」

    「打撃技術はアルモンテが一番あるかなと考えていて、問題はどこを守るか。
    カリステは投手と捕手以外全部守れるし、内野の守備は抜群。打撃は実戦向きだと思う。
    アキーノは遠くへ飛ばす力があり、それに伴う粗さもある。日本では間違いなく変化球の割合が増えるので、そこにやられるケースが多くなると思う。
    その対策を今、打撃コーチがしています。ビシエドは去年も2割9分は打ってくれてはいるけど、チャンスにインサイドでやられる。
    そこを克服しようと練習していて、新外国人も加入したので、やらないといけない思いが強いなと感じますね」
    「投手でライデルとロドリゲスの2人が入った場合、登録できる野手は3人、試合に出られるのは2人まで。
    まず野手4人で3つの枠を競争して、2人を試合で使うという形を現時点では考えています」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/167dbb09453c56a7ceed1501b890c0ad09ff0eb8

    【中日立浪監督「昨年は『打てない』と言われた」「センターラインを固め両サイドに打てる選手を入れたい」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2023/02/06(月) 16:35:13.04 ID:4FdelBr60
    ビシエドとアキーノと誰?? 

    【中日のクリーンナップ3人目は誰になるのか】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2023/02/03(金) 14:03:38.55 ID:Jnd//wYeM
    練習開始前の朝、和田塾は開講する。いわば頭のアーリーワーク。2日のテーマは打球速度だった。「強く振り、速い打球を打つ」。今やアマチュアにも浸透した考えだが、あえて一歩目から説いた。
     「とにかく得点を増やさないと始まりません。勝敗に直結するのはOPS(長打率+出塁率)なんです。遅いゴロでは(内野の)間も抜けていかない。強い打球。そしてゴロよりライナー。(打球速度アップの先には)角度がありますが、そこはまた技術的な話にもなってくるので」
     中日ファンなら「得点力」と聞くだけで心がズキッと痛む。言わずと知れた竜のアキレス腱(けん)である。昨季414得点は、トップのヤクルトに200点以上離されたワースト。しかし、チーム打率は実は4位なのだ。劣っているのは長打力と出塁力。本塁打と四球数はいずれもリーグワーストだった。
     長打率を上げるには本塁打増が手っ取り早いが、簡単に打てれば苦労はしない。まずは速い打球を打とう。そうすれば二塁打や三塁打が増え、長打率も上がる。
     「そこから出塁率です。四球を増やすには選球眼ももちろん大切ですが、相手を怖がらせるのも重要です。警戒させるとボール球から入ってきますから」
     四球を出す理由は、投手の恐怖感である。だからこそ、一歩目が打球速度。強い打球が長打と四球を増やし、OPSが上がると得点力もアップする。生徒は眠い目をこすり、和田先生の教えを聞いた。なぜ速い打球が必要なのか。どうしてボール球を振ってしまうのか…。この先も配球学、打席での心構えなど、野球の「なぜ」をひもとくテーマが、いくつも用意されている。
    https://www.chunichi.co.jp/article/629470

    【中日和田コーチ「打球速度を上げろ」「勝敗に直結するのはOPS」】の続きを読む

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