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1: 風吹けば名無し 2017/12/15(金) 05:08:31.17 ID:qVvb+tXn0
ソフトバンクを退団した松坂大輔(37)が、破格の条件で阪神、
中日らNPBの複数球団に移籍打診を行っていることが15日、球界関係者の話で明らかになった。

再起にかける松坂の思いが伝わってくる。松坂サイドが阪神、中日らに売り込んでいる条件は、基本年俸2000万円強という“超安売りセール”。
レッドソックスの全盛期には1000万ドル(約11億円)を超える年俸を手にしていた松坂にとって500分の1の金額になるが、銭金の問題ではなく、
一人の野球人として、最後のチャンスにかけるという壮絶な決意が伝わってくる逆オファーだ。

もちろん、結果を残せば、松坂のプライドを傷つけないようなインセンティブ(出来高)はついているようだが、
超ビッグネームの松坂が、約2000万円で獲得できるのならば、球団にリスクはなく、その人気面も含めて復活の可能性に賭ける魅力は十分にある。

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